経営において大家さんも重要です

スポンサーリンク

飲食店開業にあたり、メニューを考えたり、場所を気にしたりすると思いますが大家さんとの関係性も実は大事だったりします。

というのも経営していくうえでどうしても関わりがあるからです

そこで今回は大家さんが重要な理由を僕が体験したことを元に事例を交えて解説したいと思います。

飲食店に関わらずテナントを探している方、探そうとしている方には参考になると思いますので是非ご覧ください。

大家さんの重要性

経営をするにあたり大家さんが全く関係ない、このように考えている方は少ないと思いますが、とはいえそれほど重要なのかな?と思うかもしれません。

お店を続けていくと色々なトラブルが発生してきます。

例えばネズミが出て壁に穴が空いたり、配水管が詰まって水が溢れてきたり、ドアが壊たりします。

もちろんその時には修繕費がかかってくるわけですが、その費用を協力的な大家さんであれば全額、もしくは1部負担してくれます。

修繕費は高額になることが多いので1部でも負担してくれると助かりますよね。

しかし、お店に協力的でない大家さんであれば、こちらが何度かお願いしてそれでも対応してくれない、といったこともあります。

そうなると大家さんと交渉に使っている時間がもったいないし、精神的に重荷になってきますよね。

これは何でもかんでも大家さんに修繕してもらう、と言っているのではありません。

修繕の負担に関しては契約書に書いてありますが、細かく決まっているわけではないのでその都度の話し合いによって決めることもあります。

でもお店に協力的な大家さんがいいのは間違いないです。

細かく口出ししてくる

僕が借りているテナントの大家さんはどちらかというと細かい方です。

お店周辺の片付けが出来ていないと電話をして注意されることもありました。

他にもダクト付近の外壁の汚れがあると何度も指摘し、それを理由に家賃を値上げすると言われたこともあります。

大家さんもテナントを管理しなければいけないので完全に放置するのもいけないと思いますがあまりにも細かく、挙げ句家賃の値上げをしてくるような大家さんであれば経営がやりにくくなるのは明白ですよね。

僕が経験したこと

ここで僕が経験した事例を挙げたいと思います。

僕のお店で借りてまだ3年程しかたっていないのに、ホールの床がきしんでいたので、管理会社に相談しました。

契約書を確認すると軽微な修繕はこちらが負担して比較的金額が高くなり、もともとお店の状態が悪かったことが原因であれば大家さん負担。

このようなことが書いていました。

契約書の内容から大家さん負担になるかな?と思いましたが当然大家さんも渋ります。

更に不動産関係に詳しい知人を連れてきて2人がかりで大家さんサイドに落ち度はないので僕の負担が妥当との結論を出されてしまいました。

反論もしましたが、あまりにも強くですぎると今後の関係性に問題が生じると判断したので結局僕が修繕費数万を負担することになりました

もし協力的な大家さんであればこうはなっていなかったと思います。

いい大家さんの例

これは僕がテナントを探しているときに出会ったある大家さんの例です。

こちらの大家さんは飲食店の厳しさをよく理解してくれていたので、オープンして軌道にのるまでの期間は家賃を安くしてもいいと言ってくれました。

飲食店が軌道にのる前に資金がショートすることがよくあるからですね。

また大家さんが経営をしていたとき、集客面で効果があったのは近隣にチラシを配ったことと教えてくれ、もしチラシを配るのであれば手伝う、こんな提案までしてくれました。

残念ながらこのテナントは借りれませんでしたが、こちらの大家さんと僕が借りているテナントの

大家さんがどちらがいいかは言うまでもないでしょう。

まとめ

ここまで読んで頂いた方は大家さんが重要な理由を理解してもらえたと思います。

ただテナントの立地や値段は情報として載っていますが大家さんがどんな人かはわからないことが多いです。

これを知るにはテナントの管理会社に聞くか、テナントの内見の時に立ち会ってもらい実際に話をする、このような方法になると思います。

もし良くない印象だったのであれば今後のトラブルを避けるために辞めておくのが無難でしょう。

ただこちらも大家さんが貸してくれているおかげで商売が出来ている。この事も忘れてはいけません。

対等な立場であることを頭にいれておき、お互いがいい関係を築くようにしましょう。

ではでは。

コメント

タイトルとURLをコピーしました