フランチャイズ契約のデメリット

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前回はフランチャイズ契約のメリットを書きました。

そこで今回はデメリットも書いてみます。

メニューの金額が同じ

基本的にフランチャイズでするとメニューの金額が全店舗で統一されています。

なぜこれがデメリットになるかというと都会と田舎で差ができる

ということです。

同じ1000円のメニューでも都会であれば安いと感じても田舎になると高いと感じてしまうかもしれません。

そこで田舎にある店舗だけ値段を下げれればいいのですが値段が変更できるフランチャイズは少ないと思います。

メニューに独自性がない

フランチャイズであるとメニューが決まっていることが多いです。

そのため各店舗の特色をだしにくかったりします。

オリジナルメニューをだせるフランチャイズもありますがどうしてもベースのメニューが決まっているのでメニューに関しての差別化は難しいのではないかなと思います。

ロイヤリティが発生する

ロイヤリティというのは分かりやすくいうとそのお店の商標を使わせてもらうために毎月発生する経費です。

毎月固定型であったり、売り上げに応じて変わったりそのお店によって違います。

たまにロイヤリティなしというお店もありますがその変わりに別の名目で毎月いくらか発生したり本部でとらなくてはいけない食材が割高であったりとどこかで手数料がかかってきます。

ただこちらも看板を借りているおかげで経営できているところがあるので広告宣伝費という見方もできるかもしれませんね。

本部に決定権がある

自分でお店を持ちたい理由に自分の考えを形にしたいと思う方もいるはずです。

しかしフランチャイズではそれができにくいです。

フランチャイズとはいえお客さんからすると直営店と区別がつかないため本部の指示に従う必要があるからです。

衛生面や就業規則等意外と細かいところまで注意してくるところもあります。

この決定権が自分にないというのはある意味自分の店でないともいえるかもしれません。

違約金が発生することもある

フランチャイズの契約は5年や10年といった長期間に及ぶことがあります。

そしてその契約期間より早く閉店してしまうと違約金が発生することがあるんです。

また本部から色々なノウハウを教えてもらうので契約を解除になった後でも違約金が発生することもあるので契約書は念入りに確認しておきましょう。

まとめ

フランチャイズ契約はもちろんメリット、デメリットあります。

僕が思うに全く飲食店のことがわからない方はフランチャイズもいいと思います。

自分の料理を出したい、自分にあった店作りをしたいと思っている方はフランチャイズは不向きと思います。

自分がどういう想いで開業するのかを明確にし、それにあった手法をとるようにしましょう。

ではでは。

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