飲食店に就職するのはやめとけといわれる8つの理由

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転職

学生がアルバイト先として選ぶことが多い飲食店。

アルバイトをきっかけに働く楽しさを知って、飲食店に就職したいと思った方もいるのではないでしょうか?

しかし、20年以上飲食店で働いてきた僕の経験から言わせてもらうと、就職するのはやめておいたほうがいいでしょう。

僕がなぜ、飲食店への就職をやめておいたほうがいいと思うのか理由を解説していきます。

飲食店への就職を考えている

方には特に参考になる記事です。

自分に合わない業種に就職してしまうと、大げさではなく人生を損していることになります。

飲食店で働くようになって後悔している…

となりたくない方は最後までご覧下さい。

また今では、就職する際に転職エージェントを使うことが主流になりつつあります。

1度も利用したことがない!という方は無料でできるので登録だけでもしておくといいでしょう。

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飲食店に就職するのをやめた方がいい理由

僕は高校を卒業してからずっと飲食店で働いてきました。

料理が好きで飲食店で働く楽しさも知っています。

それでも飲食店に就職するのをやめておいたほうがいいのは

  • 労働時間が長い
  • 給料が安い
  • 仕事がハード
  • 休日出勤が多い 
  • クレームが起きやすい
  • 慢性的に人手不足
  • 週末はほぼ休めない
  • 昇進するとさらに負担が増える

以上の理由からです。詳しく解説していきます。

労働時間が長い

あなたのイメージにもあると思いますが、飲食店は労働時間が長い傾向にあります。

僕が今まで働いてきた店舗も12時間以上働くのは当たり前で、15時間以上働くこともありました。

また労働時間が10時間といった場合でも

・11時~23時までの労働

・2時間休憩

と拘束時間が12時間のようなケースもあります。

仕事がある日はプライベートな時間がないと考えている方がいいでしょう。

給料が安い

日本の平均年収はおよそ440万です。

しかし、飲食店の平均年収はおよそ350万と全体の業種に比べ100万近く少ないです。

飲食店の労働時間が長いことは先ほど説明しました。

つまり

労働時間は長いのに給料は安い

という状態です。

飲食店がブラックといわれるのも無理がありませんね。

仕事がハード

飲食店は基本的に立ちっぱなしに加え

・重いものを運ぶ

・動き回る

ことが多いので、肉体的にハードです。

座席数が多い繁忙店だと1日中動いている日もあり、仕事終わりは疲れて帰宅するのも面倒になったりします。

仕事のハードさを証明するように、ホールとして働くだけで体重が減った方も珍しくありません。

飲食店で働くには体力も必要ですね。

休日出勤が多い

飲食店はその日お店を回す(お店を切り盛りすること)のに、必要な人員が決まっています。

その為に社員+アルバイトでシフトを組んでいるわけですが

風邪などの理由で当日シフトに入っている方が出勤できない

ことがあります。

その場合他のアルバイトに連絡をしますが、もし入れなければ休みの社員に連絡が入ります。

僕自身何度も経験ありますが、休みの日の朝に職場から電話が鳴るとドキッとしていました。

その日の休みの計画が全て無駄になるわけですからね。

休みの日が仕事になるのは精神的にもキツイね

また、人手不足以外でも休日出勤をする時もあります。

僕は調理師として働いていましたが、新入社員の時は

・仕込みが終わっていない

・勉強のため

等の理由から休日出勤をしていました。

この経験のお陰で今があると思ってますが

改めて考えると貴重な休日を使わなくても良かったのでは?

と感じてます。

就職先によっては休日出勤が当たり前になっていることがあるので、少なくてもそのような飲食店には就職しないようにしましょう。

クレームが起きやすい

飲食店はクレームが多いです。

クレームが起こることが必ずしも悪いとは限りません。

クレームになった内容を改善することで、更なる顧客満足に繋がる可能性があるからです。

しかし

飲食店で受けるクレームには無茶な要求をされることで起きる

こともあります。

僕が実際に経験したクレームは

・割引券を配布していない日でも割引券を要求してくる

・そのままの料金で料理の量を増やしてほしい

・時間がないから自分が注文している料理を先に作って欲しい

これらを断った結果クレームになったことがあります。

これはひどいね…

流石に毎日ではありませんが、理不尽なクレームが増えてくると精神的にしんどくなってくるのは想像できますよね。

クレームが起きた時の対応についてはこちらの記事をご覧ください。

『飲食歴20年以上の筆者が教える』飲食店の正しいクレーム対応

 

慢性的に人手不足

飲食店はほとんどの店舗で人手不足です。

人手不足の原因は今まで挙げてきたように

仕事がハードなのに給料が安い

からでしょう。 

ただでさえ仕事がキツくなりやすい飲食店に人手不足が加わると、疲労感は半端ないです。

特にどのポジションでも

代わりの従業員がおらず1人しかできる人がいない

という状態になってしまうと、休みどころか休憩すらとれないこともあります。

僕自身、他に調理できる従業員がいなくなった時に 

  • 休みはなし
  • お客さんがあまりこないような時間帯に休憩
  • もし調理が必要になった時は休憩中でも料理を作る

といった経験をしました。

飲食店を長く続け重要なポジションにつくと、極度の人手不足になった時に休めなくなるかもしれません。

週末はほぼ休めない

ほとんどの飲食店は週末が忙しく、平日と比べると2倍以上の売り上げになることも珍しくありません。

当然社員なら忙しい週末は仕事です。

僕は週末に仕事でもいいかな

と思うかもしれませんが

  • 花火大会
  • お祭り
  • 各種イベント

は週末にしていることがほとんどです。

週末に休めないということは、上記の行事に参加できない

ことになります。

現に僕も飲食店で働くようになってから週末に休んだことは、数えるほどしかありません。

週末に休めないのは、子供ができると特に辛いものです。

こちらの記事も参考にしてください。

『子育て世帯必見』飲食店の定休日に日曜日がオススメな理由

また週末に休めないので、友人の結婚式等にも出席しにくくなります。

週末はゆっくり休みたい!と思うのなら飲食店はやめておいたほうがいいでしょう。

昇進するとさらに負担が増える

正社員として働くのであれば誰でも昇進したいと思うでしょう。

飲食店では「店長」や「料理長」が責任者にあたりますが

昇進してもそこまで給料が変わらず負担が増えるだけで終わる

こともあります。

特に数字に厳しい会社だと、売り上げの指摘はもちろん

  • 人件費
  • 原価
  • 仕入れ

等を規程内に収める必要がでてきます。

数字の管理は非常に難しく、多少の誤差があるのが普通ですが、僕が働いていたホテルでは原価がいつもより多いと

  • 理由
  • 改善策

料理長が報告書を作成しなければいけませんでした。

通常の業務に加え、数字の管理や書類の作成をするのはかなりの労力です。

飲食店で働くならせめて、昇進したときに給料が増える会社を選びましょう。

飲食店に就職するのをやめといたほうがいい方の特徴

やめとけといわれる飲食店でも、やりがいを感じて働いている方がいるのも事実です。

その一方で

「こんな方だと飲食店には向かないな…」

という方もいます。

次は飲食店には向かない方の特徴をていきましょう。

忙しいのが嫌い

仕事は暇なほうがいい、と思っている方は飲食店には向いていません。

飲食店は

  • オーダーをさばく
  • 仕込み
  • 営業をスムーズにするための準備

といった忙しさもあれば、オーダーがないときでも掃除をしたりします。

要は何かとすることがあるということです。

ゆっくり仕事がしたい方は飲食店を選ばないようにしましょう。

人と接するのが苦手

人と接するのが苦手な方も飲食店に向いてません。

ホールスタッフは接客のイメージがあると思いますが

キッチンスタッフでも料理を運んだりして、お客さんと接する

ことはあります。

また営業をしていると、ホールとキッチン間で連携をとるために声を掛け合えあったりします。

  • お客さんに対して
  • スタッフ同士でも

人と接する機会は多いので

あまり人と関わりたくない…

方は飲食店に向かないでしょう。

長時間働くのが嫌

先ほど書いたように、飲食店は労働時間が長い傾向にあります。

僕の経験でいうと

  • 最低でも12時間
  • 長いお店だと14時間

の労働時間で、忙しかった日はそれ以上働いてました。

ごく稀に、早上がりとして夕方には帰れたときはありますが、それでも8時間は働いています。

朝出勤して夕方には帰りたい

と考えているのであれば、他の業種を選びましょう。

飲食店がキツくなりやすい理由

ここまで見てきたように飲食店で働くのはキツそうですよね。

なぜ飲食店がこんなにも労働環境が悪いのか、というと恐らく利益率が低いからです。

利益率が低いから

・社員に長く働いてもらわないといけない

・給料を中々上げれない

という風になっていくのでしょう。

労働時間が長いのに給料が低ければ、すぐに辞める従業員も多くなります。

その結果

慢性的な人手不足に陥り、労働環境がますます悪くなっていく

まさに負のスパイラルですね。

やめたほうがいいといわれる飲食店で働くメリット

今まで飲食店のキツイ部分を紹介してきましたが、飲食店で働くことで得られるものもあります。

そこも確認していきましょう。

料理の技術や知識を学べる

飲食店で働くと調理師ならもちろん、ホールの方でも料理の知識は身につきます。

それだけ料理、食材に触れる機会が多いからですね。

毎日食事をすることを考えると、料理の知識を持っているのに越したことはありません。

料理に興味があるなら飲食店で働くことも悪くないでしょう。

作業を効率化する癖が身につく

飲食店、特に厨房は作業量が多いので

多い作業をどうすれば早く終わらせれるか?

を常に考えるようになります。

その結果、作業を効率よく終わらせるクセが身につきます。

これがあらゆる所で活きてきます。

僕は数ヶ月だけ飲食店から離れ、派遣社員として工場で働いていました。

そこでも作業の効率化をしていたことで、工場長や他の社員の方から評価していただけたことがありました。

業種が違っても「効率化」は根本的に共通している部分があります。

もし

異業種に転職するとしても仕事はそれなりにできるようになる

と考えていいでしょう。

コミュニケーション力が高まる

ご存知の通り飲食店は接客業です。

お客さんはお子さんから年配の方まで幅広く来店されるので、各層に合わせた接客が求められます。

またお客さんだけではなく、ホール・厨房間で連携を取るために会話をする機会も多いです。

これを毎日続けることで自然とコミュニケーション力が身につきます。

社会に出ると

特にコミュニケーション力の重要さを感じる

と思います。

仕事でコミュニケーション力が鍛えられるのは大きなメリットですね。

転職先に困りにくい

飲食店、特に調理師として長く働いていると横のつながりができてきます。

そのつながりがきっかけで

  • 新しい職場を紹介してくれる
  • 料理の知識を深めれる
  • 他店舗にスカウトされる

といったことが起こるのも珍しくありません。

実際僕も

同級生の調理師が声をかけてくれ、新店舗のオープンスタッフとして働いたこともあります。

特に飲食店は慢性的に人手不足です。

真剣に働き、技術を身につけておけば転職に困ることは少ないでしょう。

以上の項目に魅了を感じるのであれば

飲食店での就職も悪くない

です。

ただし、飲食店に就職するなら利益がでている会社を選ぶべきです。

なぜなら

  • 利益がでているから給料をあげれる
  • 給料が上がるから人が辞めない
  • 人に余裕があるから労働環境がいい

となるからです。

でも、利益がでている会社なんてわからない…

と思うでしょう。

だからこそ、冒頭に書いたように転職エージェントを利用するべきです。

転職エージェントは

・就職先の詳しい情報を持っている

・自分の希望にあった職場をピックアップしてくれる

・年収の交渉をしてくれる

・無料で利用できる

・飲食店では少ないホワイトな企

業に就職できる可能性がある

というようにメリットが多く、使わないと損といえます。

その中でも飲食店に就職を考えるなら口コミがいい

フーズラボ

がいいでしょう。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

飲食店の転職ならフーズラボを利用するべき5つの理由

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  • 知識
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を学んでおくのも役に立つでしょう。

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飲食人大学は3ヶ月という短期間で1人前の調理師になれるように指導してくれる学校です。

就職先には

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就職先の幅が広ければ飲食店でもホワイトな企業で働けるかもしれませんね。

飲食人大学についてはこちらの記事を参考にしてください。

飲食店への就職はやめておいたほうが無難

今回の記事では

・飲食への就職はやめといた方がいい理由

を紹介しました。

飲食店の働き方が合っている方もいますが基本的に

飲食店に就職するのはやめておいた方がいい

でしょう。

それは肉体的にも精神的にもしんだいことが多いのに給料が安いからです。

そして

良い企業に就職したいのであれば転職エージェントを使うべきです。

そこで自分に合った企業と巡り会える可能性が高まるからです。

これから就職する方はもちろん「今の会社に不満がある…」

といった方も1度転職エージェントに話を聞いてみるといいでしょう。

そこで

  • いい会社があれば転職を検討する
  • 今の会社が良ければそのまま働く

を選ぶとリスクはありません。

いい求人は本当にすぐ募集が終わってしまうので、早めに行動してチャンスを掴んでください!

自分に合った企業に就職することで素敵な人生になるはずですよ。

ではでは。

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