自営業に向いている人の特徴とは?迷っている人に伝えたい本当に大切なこと

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このまま会社員を続けるのに少しだけ違和感を持ったことはありませんか?

会社に大きな不満はない、でも会社員ではなく自営業者として働いてみたい気持ちもある。

ただ

  • 自営業の不安定さ
  • 「本当にやっていけるのか…」という気持ち
  • 今の生活は崩したくない…

このような想いから開業に対して深くは考えないようにしているのかもしれません。

僕は2016年から夫婦で飲食店をしていますが、これまでの経験から自営業に向いている方の共通点がわかってきました。

そこで今回は自営業に向いている方の特徴を解説するとともに、向いているより大切なことについても触れていきます。

大変なことも多い自営業ですが、会社員とは違った充実感が得られるのも事実。

今すぐ開業する必要はありません。

少しでも開業したい気持ちがあるなら、ひとつの考え方として参考にしてもらえると嬉しいです。


自営業に向いている人の特徴

それでは早速ですが、自営業が向いている人の特徴を解説していきます。

自分の選択に納得できる人

自営業は決断の連続です。

  • 設備を買い替える、現状のまま
  • 人を雇う雇わない
  • 商品の値上げをするかしないのか

お店を続けるために日々このようなことを決めていかなければいけませんが、決定するのはあなた自身。

うまくいくこともあれば、もしかすると失敗したと感じることもあるかもしれません。

それでも

「自分で決めたから仕方ない」

と思える方は自営業に向いています。

別の言い方をすると「自己責任」と割り切れる人ということですね

完璧を待たずに動ける

よく失敗を恐れて正解が見えるまで動かない方がいますが、実はあまりよくない方法。

何も考えずに行動するのはオススメしませんが、ある程度勝算が見えた時点で実行に移せる方は自営業に向いてます。

実際に試した結果、修正点に気づき改善を繰り返すことでお客さんが求めている商品に近づけれます。

致命的なミスだけは避けて行動するといいですね

人と関わることを避けない

自営業だとお客さんをはじめ、取引先や競合相手といったさまざまな人と結びつくようになりますが、大切なのは

  • 話がうまい
  • 社交的

ということではなく、人との関わりから逃げないこと。

交流するなかで

  • 意見が合わない
  • 気を遣って精神的に疲れる

ということもあるはずです。

「人付き合いが面倒だから…」

と、避け続けてしまえば自営業はどんどん孤立してしまいます。

無理をする必要はありませんが、自分から歩み寄る姿勢は大切ですね

理想より現実を見られる人

開業を決めたとき

  • お客さんは○○人ぐらい来る
  • 売り上げは○○円見込める
  • これだと会社員より年収が高い

といったように、理想を想像する方が多いですが大事なのは現実的に考えること。

  • 失敗したときはいくらぐらいの借金が残るのか
  • その借金は何年ぐらいで返せそうか
  • 借金を返している期間の生活はどうなりそうか

僕は開業前にこのようなことについてじっくり考えて、

「これなら大丈夫!」

と思えたので決意できました。

理想だけでなく現実を直視できる方は開業に向いていますね。

お金の不安から開業に踏み切れない方は多いですが、先ほどのように考えていけば数字で納得できます。もっと詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。▷【起業の為の借金が怖い…】開業に踏み切るための考え方

僕もすべてに当てはまっていたわけではない

これまで自営業に向いている方の特徴を解説してきました。

もしかすると

「まったく当てはまってなかった…」

という方は開業をあきらめるかもしれませんが、安心してください。

僕自身もすべてに当てはまったわけではありません。

それでも2016年から自営業を続けてこれたのは「心構え」のおかげだと思ってます。

向いているかどうかより大切な「4つの心構え」

自営業に向いている性格だと開業に有利なのは間違いありませんが、それ以上に大事だと感じているのは「心構え」です。

そこで次は僕が特に重要だと思っている4つの心構えについて解説します。

心構えは後からでも作れるので、開業に興味を持っている方は参考にしてください。

勢いとブレーキのバランスを取る

僕はどちらかというと慎重で、迷ったときは行動しないことが多いです。

しかし自営業に限らず成功者は行動力に長けているので、

失敗しても大きなダメージにならないことはまずやってみる、ということは意識しています。

  • 何も行動しないと機会損失につながる恐れ
  • 何も考えずに手当たり次第に動くと、立て直し不可能な失敗をする可能性

どちらもバランスは悪く、重要なのは致命傷を負わない程度に行動すること。

僕の場合スピーディさを意識しているのはメニュー化。

思いついたらまずランチなどで提供し、お客さんの反応を見ています。

すぐにとりかかるべきところ、慎重に判断すべきところを見極めれると自営業は成功しやすいといえるかもしれませんね。

納得して決める

自営業には明確な答えがあるわけではなく、うまくいくかどうかはやってみないとわかりません。

そこで僕が意識しているのは、とにかく早く決めることではなく

  • 自分なりに考えた
  • 数字も見た
  • 理由に腹落ちした

というように、納得してから決めること。

僕自身物件選びで「納得感」の大切さを実感しました。

物件を選ぶのにおよそ1年ほどかかりましたが、気になる物件がなかったわけではなく「悪くない」と思えたのはいくつかありました。

悪くはないですが、自分の中に迷いがあったので契約には至らなかった状態です

悪くないと感じていた物件が他の方に契約され焦りもありましたが、それでも

「自分が納得したものを選びたい!」

と考え、待ちつづけていると今の物件に出会えました。

そのおかげか幸いにも現時点で赤字をだすことなく10年ほど続けてこれてます


もしかすると焦って他の物件に決めていたら、今はなかったかもしれません。

人との関係を雑にしない

自営業はひとりでこなしているように感じてしまいますが

  • 家族
  • 友達
  • 納品業者

というように、実は多くの人に支えられているので関係性を大切にするべきです。

例えば業者さんとの会話は関係を作るためには非常に有効。

納品に来てくれてたとき

  • 天気の話
  • 最近の忙しさ
  • 休みの過ごし方

といった雑談を僕から話しかけることで、自然と親しくなれます。

そのおかげかはわかりませんが、定期的に来店してくれたり、周年イベントでは協賛といった形で支えてくれました。

特別なことは必要なく「作業だけで終わらせないようにする」と決めておくといいかもしれませんね。

いろんな方に支えてもらってお店が成り立つのは意識しておきましょう

不安を放置しない

自営業をしていると

  • お客さんがきてくれるか
  • 家族を守っていけるか
  • これからも元気に仕事を続けれるか

このような不安がつきまといますが、「考えるのが面倒だから」とそのままにしておいても何も解決しません。

そのために

  • 何が不安なのか
  • どんな対策法があるのか
  • 他の方法はないのか

といったことについて、しっかり向き合うことが必要です。

不安だからと放置するのではなく、自分なりに考えて行動できるといいですね。

自営業に向いているかどうかより大切なこと

今回は自営業に向いている人の特徴に触れつつ、性格よりももっと大切な心構えについて解説してきました。

自営業という働き方は会社員とは違った大変さがあるので、性格によって合う、合わないがあります。

その一方で大切なのは

  • 進む力と止まれる強さを意識すること
  • 人との関わりから逃げないこと
  • 自分で選び決めること
  • 不安と向き合い整理すること

というような、日々の仕事に対しての向き合い方。

もし自営業に合った性格でなくても、仕事に対する姿勢は自分で作れます。

僕は自営業を通じて

  • 労働時間を減らせれた
  • 日曜日を定休日にしたことにより家族の時間を作れた
  • 周りに気兼ねなく、休みをとれるようになった

というように、理想の働き方ができるようになりました。

会社員とは違ったやりがいも感じれている自営業は楽しいです。

もしあなたが少しでも自営業に興味を持ったのなら、ちょっとずつでも進んでみると会社員に比べ充実した毎日を過ごせるかもしれませんね。

自営業について知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。▷夫婦で自営業を9年続けてわかったリアルなメリット・デメリットと体験談

【解決策アリ】夫婦で飲食店自営業でも喧嘩をしない方法と対処法

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ではでは。

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