飲食店開業に必要な資格は2つ。取得方法を解説。

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開業するために必要な資格をご存知でしょうか?

飲食店を開業するにあたり必要な資格があります。

その2つの資格と取得の仕方までを解説していきます。

開業に必要な資格

飲食店を開業するために必要な資格は

食品衛生責任者

防火管理者

この2つだけです。

どちらも聞いたことがないかもしれませんが、どちらも1日あれば取得できます。

あれ?調理師免許は?

このように思う方もいるはずです。

しかし意外なことに調理師免許がなくても飲食店は開業できます

その為開業に必要な資格の取得はそこまでハードルが高くないです。

次は資格の取得方法を解説してみます。

資格の取得方法

まずは食品衛生責任者の取得方法です。

そもそも食品衛生責任者とは、食品の製造、販売を行う事業には必要な資格でその名の通り「食品衛生の責任者」です。

飲食店であればお店から1人、食品衛生責任者を決めて保健所に届け出る必要があります。

因みに店長、オーナーといった責任者でなくても17歳以上であれば受講できますが、今後のことを考えるとご自身で食品衛生責任者の資格をとっておくのがいいでしょう。

取得方法は下記の通りです。

▪講習場所 食品衛生協会

▪費用 10000円ほど

▪講習内容 公衆衛生学、食品衛生法、食品衛生学

▪時間 6時間

∗各自治体によって多少違いがあるので詳しくはお住まいの地域で確認してみてください。

講習はおおよそ月に1回あります。詳しい日程はホームページ等で確認できます。

また栄養士、調理師、製菓衛生師等の資格をお持ちのかたは講習が免除されます。

講習が終わり受講証明書を貰うことで食品衛生責任者の資格を取得することになります。

防火管理者

防火管理者とは防火対象物において、防火上必要な業務を遂行する人のことをいいます。

要は火事にならないように日頃から注意し、万が一火事になった時は消火活動を行う人です。

防火管理者は不特定多数の人が集まる施設には1人必要ですが、収容人数が30人未満であれば必要ありません。

防火管理者になるためには講習を受ける必要があります。

防火管理者の資格は2種類あり、甲種、乙種にわかれています。

甲種防火管理者は延べ面積が300平米以上の場合に必要で講習は2日あり、講習費は7000円程です。

乙種防火管理者は延べ面積300平米未満の場合に必要で、こちらは1日の講習で講習費は6000円程です。

講習場所ですが、都道府県によって変わってくるのでお住まいの地域の消防設備協会で確認して下さい。

▪乙種防火管理者

延べ面積300平米未満

講習期間 1日

講習費 6000円程

▪甲種防火管理者

延べ面積300平米以上

講習期間 2日

講習費 7000円程

まとめ

ご覧の通り飲食店の開業に必要な資格はそこまで時間がかからず取得できます。

そしてどの資格も1度とってしまえばずっと使える資格なので開業を考えているのであれば早めに取得しておくといいでしょう。

そうすることで開業の準備もスムーズに出来ると思います。

ではでは。

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