【子育て世帯必見】99%の方が知らない飲食店の定休日に日曜日がオススメな理由

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夫婦
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「日曜日は子どもと遊んであげたいけど仕事だから…」

小さいお子さんがいて夫婦で飲食店をされている方にとって、日曜日は非常に悩ましい日ですよね。

お客さんが多いのはありがたいけど、子どものことを考えると休んであげたい…。

そして結局は

「今は頑張り時」

「子どものためにも稼げるときに稼がないと!」

と考え、日曜日も仕事を続ける。

子どもとの時間はほとんどとれず、最終的に一番おとなしくしてくれるYouTubeを何時間も見せて終わる日曜日…。

僕のお店もまさに同じような状態で、子どもに対して罪悪感を抱えていました

僕は2016年から夫婦で飲食店を経営していますが、とあることをきっかけに日曜日を定休日にしました。

その結果、一時的に売り上げは下がっても平日休んでいたときより充実感を得れています

そこで今回は

  • 日曜日を定休日にしたメリット
  • 日曜日を休むようになった弊害

について実体験から解説していきます。

「将来のために」、と今頑張って働いて売り上げを伸ばせても、もしかすると売り上げ以上に大切なモノを失ってしまう恐れもあります。

夫婦で飲食店をされている方はもちろん、日曜日は家族のために休みたいけど休めていない方にも参考になるので最後までご覧ください。

売り上げの高い日曜日を休むためには、ムダな固定費は削減しておき利益を確保しておく必要があります。

光熱費の削減方法についてまとめた記事があるので、こちらを参考にコストを下げておきましょう。▷飲食店の光熱費は8%が目安!簡単にできる電気・ガスの節約術も紹介

今すぐにでも電気代を下げたい方は、無料で利用できる「エネチェンジ」でシミュレーションしてみましょう。

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僕が日曜日働いていたころの営業状態

改めて僕が日曜日に営業していた時のお店の状態を説明すると

①日曜日は主に妻の両親に子どもを見てもらう

②見てもらえないときはお店に連れてくる

のどちらかでした。

正直子どもがお店にいると負担が大きいので、妻の両親に見てもらえるときはホッとしていました。

お店に連れてきてもスタッフルームのようなものはなかったので、店内の空きスペースに子どもがいる状態です。

始めはおとなしく座っていてもすぐに飽きてしまい、お客さんのテーブルに行ったりすることもあったので、結果的にYouTubeばかり。

当時はアルバイトも雇っていましたが、日曜日に入れることが少なかったので

  • 子どものことを気にしなければいけない
  • 忙しさからくる作業量の多さ

から日曜日の営業は本当に大変でした。

日曜日が夫婦、子ども共に負担になっているので休みにしたほうがいいのは理解しつつ、「わざわざ売り上げが高い日に休むことないよな…」と、なかなか決断できませんでした。

なぜ日曜日が定休日?決意できた娘のひと言

やっとの思いで何とか日曜日の営業をこなしてきましたが、長女が5歳になった頃に「パパとママと一緒に遊びに行きたい」といわれました。

妻の実家でも楽しく遊んでいるようだったので大きな不満はないと思ってましたが、そのときに初めて辛い想いをさせていたんだと気付かされました

長女はどちらかというと自己主張をせず、我慢するタイプだったので面と向かって言われた時は驚きと、今まで我慢させていた申し訳なさでいっぱいに…。

娘から涙ながらの直談判を受け

「売り上げはさがってもいい!今は日曜日休んで子どもとの時間を作ろう!」

そう決意できました。

子どもが小さいときにしかできないことがある。売り上げは重要だけど家族はもっと大事。

日曜日を定休日するために考えたこと

「日曜日に休んだほうがといいのはわかるけど、売り上げのことを考えるとやっぱり不安…」

このような方は多いですし、僕自身も不安でした。

日曜日を休むことで売り上げがダウンするのはもちろん、最悪廃業する可能性も考えましたが

  • 子どもを犠牲にしてまで自営業を続けても意味がない
  • 廃業すればまた会社員にもどればいい

と割り切ると決断できました。

飲食店自営業だから日曜日休めない、のは親の都合で子どもには関係ないですよね。

親の都合で子どもを犠牲にしてもいいのか、ゆっくり考えてもいいでしょう。

平日の売り上げを高める

自営業をしている方で日曜日に休めない大きな理由はやはり売り上げがさがるからでしょう。

逆にいうと売り上げさえ確保できれば、数字の上では休んでも問題ありません

そのために

  • ランチメニューのブラッシュアップ
  • 高単価メニューの考案
  • テイクアウトの強化

などに取り組み、少しずつですが売り上げを伸ばすことに成功しました。

そのかいもあり日曜日を休み出して4年以上たった今では、毎回ではありませんが祝日もお昼までの営業で終わらせ、夕方から家族時間を過ごせています

日曜日に営業していたときと同等、もしくはそれ以上の売り上げがあれば、より日曜日も休みやすくなりますね。

固定費を削減して利益の確保

売り上げを高めるのは有効な手段ですが、飲食店をされてきた方ほど難しいと感じるでしょが。 

そこで次に取り組んだのは、固定費の削減で利益を増やすこと。

売り上げを1万増やせてもそこから人件費などが引かれるので、手元に残るのは1万より少ないですが、固定費などの経費を1万削減できれば、そのまま1万が利益として増えます。

固定費削減のさらなるメリットは、やれば必ず成果につながること。

例えば

  • サービスの向上
  • 新メニューの考案
  • 営業時間の拡大

このような取り組みで売り上げを高めようとしても、効果があるかはわかりません。

反対に固定費を削減するために電力会社を見直した結果、電気代が下がれば当然収入アップにつながります。

固定費削減をすすめていけば、売り上げは変わらないのに収入は増えたということもあり得ます

今より安い電力会社を見つけるには「エネチェンジ」を使えば見つけやすいので

  • しばらく電気会社を見直していない
  • 売り上げを高めず今までより収入を増やしたい
  • 日曜日を休んで家族と過ごしたい

このような方は、一度シミュレーションしてみるといいですね。

安くならなければ変更しなくても大丈夫です

日曜日を定休日にして得られた3つのメリット

子どものストレスが軽減された

冒頭でも書いたように日曜日を定休日にしたことにより、子どもとの時間を多くとれるようになりました。

今では休みの度に行きたい場所を言ってくれるので、子どもがとても満足してくれます。

幼稚園でも以前より明るくなったと先生から聞いた時は、一緒に遊んでなかったことで知らず知らずのうちにストレスをかけていたんだと思いました。

平日を休んでいる時はたまに幼稚園を休ませて、子どもと遊ぶことはありました。

僕はそれでいいと思っていましたが、子どもにとっては自分の休みである日曜日を休んでくれた方が嬉しいみたいです

子どもは以外と親に気をつかったりします。何か不満があってもすぐにいえないこともあります。

子どもの様子に違和感がないか、常に気をつけておきたいですね。

日曜日の忙しさから解放された

日曜日はお客さんが多く売り上げが高くなりやすい一方で、仕込みが増え休憩も満足にとれないことも。

僕ら夫婦にとっても日曜日を働くことを大変に思っていたので、そのストレスがなくなったのは大きなメリットでした。

もちろん売り上げは必要なので他の曜日でカバーしなければいけません。

平日に売り上げを伸ばす取り組みは考えておきましょう。

人員確保のストレスがなくなった

日曜日はなるべくアルバイトに入ってもらいたかったので、シフトを調整していましたが

  • 都合が悪くて入れない
  • シフト当日に体調不良などで来れなくなり、他のアルバイトや妻にお願いしなければいけない

といったことが、僕自身の負担になっていました。

仕方ないと理解しつつ多少ストレスに感じてましたが、日曜日を休みにしたことでこれらから解放されたのは考えてもいなかったメリットでした

いいことばかりではなかった、日曜日を休んだ弊害

日曜日を休みにしたことにより子どもとの時間が増えただけなく、色々なメリットが得られた一方で

日曜日を定休日にした弊害もいくつかありました。

次はそんな弊害について解説していきます。

しばらく売り上げの減少が続いた

一番の弊害は売り上げが減ったことです。

僕のお店は平日に比べ、日曜日の売り上げは1.5倍〜2倍ぐらいあったのでその差を埋めるのはなかなか難しく、1ヶ月の売り上げはさがってしまいました。

しかし僕はそれでも後悔しませんでした。

お金を稼ぐことはいつでもできますが、子どもが小さい時は今しかありません。

先ほどお伝えしたように売り上げを伸ばすために試行錯誤すれば、日曜日分の売り上げは補えます。

短期的な視点ではなく、長期的に考えるのが重要でしょう。

僕がこのような考え方になったのはDIE WITH ZEROを読んだことがきっかけです。

有名なのでご存知かもしれませんが、人はいつ死ぬか分からないので、将来に備えるばかりではなく今を楽しむことの重要性について書いてくれています。

僕も読みましたが、「今しかできないことの大切さ」に気付かせてくれました。そのおかげで将来の後悔を減らせれたと思ってます。

特に仕事ばかりしてきた方は恐らく価値観がかわるのでぜひご覧ください。

今まで休んでいた日も売り上げが減ることがある

これは日曜日を休んだ弊害というより、休みを変更したことによる弊害です。

長く営業していると定休日は根付いてきます。

そのため途中で休みを変更するのは売り上げを減らしかねません

実際僕のお店でも売り上げは下がりました。

常連さんほど元々休んでいた曜日を避けることになるので

  • 1ヶ月前位からは休みの変更を店内に告知しておく
  • SNSも利用してこまめに休みを知らせておく

このような取り組みは必要でしょう。

日曜日はコスパが悪いことがある

休んでみて気付きましたが、日曜日は平日に比べ割高な料金設定になっている施設が多いです。

同じサービスなのに料金が高い、つまりコスパが悪いということです。

そして場所によっては人が多く混雑することも。

  • テーマパーク
  • 動物園
  • ショッピングモール

家族との時間はプライスレス!今しかない時間を楽しもう

今回は日曜日に休みたいけど休めない、そんな方に向けて少しでも参考になればと思い体験談を記事にしました。

日曜日に仕事をしているのは心苦しい気持ちがありながら、将来のことを考え仕方なく働いているはずです。

自営業だと収入が不安定になりやすいため、仕事の時間を増やしてしまうでしょう。

でも僕たちは仕事をするために生きているわけではないですよね。

子どもが小さい時にしかできない経験があり、後から気づいてもその時間は取り戻せません

  • 一緒に公園へ行き、できなかった遊具ができるようになった瞬間
  • 間違いながらも一生懸命踊っていた運動会
  • 花火大会や公共施設への参加できた
  • ちょっとしたハプニングで大笑いした日

日曜日を休んだことによってできた経験は数えきれないくらいあります。

僕は売り上げを落としてでも子供との時間を優先しましたが、ここに関しては人それぞれ考え方があるでしょう。

少なくても僕は日曜日を定休日にして満足をしています。

もし今回の記事をご覧になって日曜日を休みたいと思ったのであれば、1度シュミレーションしてみるといいです。

①日曜日休むことによってどれぐらい売り上げが下がるのか?

➁その分収入が減っても生活に困らないのか?

③平日の売り上げをどうすれば高めれるのか?

以上がしっかり考えれると問題ありません。

思いきって日曜日を休み、家族の時間を楽しんでいい経験をしてくださいね

ではでは。

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