「競合から学ぶ」無駄に終わらせないための視察のポイントを解説

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飲食店で働いていると他のお店が気になり視察に行ったことがあると思います。

視察は大切ですが、ポイントを抑えないと単なる食事で終わってしまいます。

せっかくなので意味あることにしたいですよね。

今回は視察のポイントについて書いてあります。

これを読むことで今まで気付かなかった他店の魅力をしれて、それを自店に取り入れることでお客さんを増やすことに繋がるかもしれません

視察について知りたい方は是非ご覧下さい。

視察に行く目的

まず何のために視察に行くのかというと、競合の分析であったり自店の良いところ、悪いところの確認をするためです。

他のお店に行くことで新しい料理やサービスに触れれたり、刺激ももらえます。

個人でしていると料理もマンネリ化しやすいので、視察に行くことは自店の質を高めるためにも必要なことです。

定期的に活用しましょう。

視察の方法

視察に行くといってもただ競合に行ってご飯を食べるだけではありません。

そこには大事な注意点があります。

視察に行ったときに僕が気にしているのは

▪料理の味、内容、価格

▪料理提供までの時間

▪従業員の動き

▪店内の清潔さ、雰囲気

主にこの4点です。

料理はやはり一番気になるところです。

盛り付けや味、量等から考えて設定されている価格が妥当か、自分なりに考えます。

そしてホールを見渡し従業員がどのように動いているか確認し、同時にどこまで掃除が行き届いているかを見ます。

だいたい流行っている飲食店はこれらの項目が優れているように感じます。

詳しくはこちらも参考にしてください。飲食店が流行るために必要な要素

視察をして良いと思った所は自店にもどんどん取り入れましょう。

視察に行くお店の選び方

さてどんなお店に視察に行くのがいいのでしょうか?

僕の場合だと

▪新規オープンしたお店

▪流行っているお店

▪同じジャンルのお店

です。詳しく解説していきます。

新規オープンしたお店

これは視察の定番といっていいでしょう。

新規オープンしたお店はお客さんがそちらに流れやすいです。

そのためそれが一時的なものかどうかを見極める為に視察しておくことが重要です。

ただ視察に行くのは大事ですが、オープンしてから1、2ヶ月過ぎてピークが落ち着いた時期に行きましょう。

オープンしてすぐは必要以上にバタバタしますし、お客さんも多くなります。

その時期に視察に行っても正しく認識はできません。

忙しさが落ち着いた時期に行くことでその店の実力がわかりやすいです。

流行っているお店

どこの地域にも毎日お客さんが並んでいる人気のお店があるはずです。

そんなお店には必ず視察に行きましょう。

そしてもし美味しくないと感じたのであれば料理以外の所をしっかり確認しましょう。

流行るお店には何か理由があります。

それを考え、確認することは大事な作業です。

まして美味しくないと思ったのであればそれ以外に優れているところがあるので確認しましょう。

同じジャンルのお店

同じジャンルのお店はおさえておきましょう。

特に自店に近いほど比較されやすいです。近隣のお店は全て訪ねるのがいいでしょう。

同じジャンルであればやはり料理が参考になります。

また来店されている客層にも目を向けましょう

客層がかぶっているのであれば、どんな料理を注文しているかを確認すると料理を考える上で参考になります。

視察の注意点

視察をするときはなるべくピークの時間帯にいくようにしましょう

お客さんが少ない時ではなく、忙しい時に質の高い料理、接客が出来ていることが重要です。

また最低でも2回は同じ店を行くようにしましょう。

どうしても1度だけだとわからないことが多いです。

仮にそこまで評価が高くなくともそれが偶然である可能性もあります

複数回来店することでそのお店の実力がわかってきます。

飲食店経験のある方、数人で行くのもオススメです。

自分では気付かなかった部分も教えてくれるかもしれません。

また必ず悪いところではなく、良いところに目を向けるのを意識しましょう

どんなお店にも良いところはあるので上手く取り入れたいですね。

まとめ

視察をすることは非常に大事です。

それをきっかけに自店の質を向上させることにも繋がります。

しかし視察をし過ぎて元々考えていたコンセプトから逸脱してはいけません。

どのお店にも良いところがあるということは、自店にも良いところは必ずあります。

その良いところを視察によって変えてしまうのは本末転倒ですよね。

あくまでも自店の軸は変えず、取り入れられる所は取り入れる。

これぐらいのスタンスがいいでしょう。

自店の良いところも大切にしていきたいですね。

ではでは。

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